そのドアに鍵はない
日曜日に妹と明治神宮に行ってきました。心屋さんの神社ミッションの話になって、
わたし「いちまんえん」
妹「えーっ、無理!絶対ムリ!」
わたし「ごせんえん」
妹「ムリムリー!」
というわけで、絶賛ヘタレなわたしたちがしたこと。「財布の中の小銭をありったけ入れる」でした(笑)でもそれぞれ、千円くらいはありました。
で、おみくじひこうよ、となりまして。「あ、小銭ない・・・」って(笑)まあでも、明治神宮だったら神社ミッションにはならないのかも。
そのあと、東京スピリチュアルフェアにお邪魔して竹内ミカさんのセッションを受けまして、家に帰ったら届いていましたよ。
ことだまめ本。名前をことだま鑑定して、豆本にしてくれます。今回は友達の分と、夫の分、自分の分。ずっと楽しみにしていたのでワクワクしながら開きました。可愛らしいイラストに、一音一音の意味が入っていて、自分の名前が特別に感じられます。改めて日本語の美しさも感じました。わたしは自分の名前の意味がとても嬉しかったし、夫も友達も読ませてもらったら、わかるわかる、この人はこういう感じ!って納得でした。
名は体を表す、のが本当だとしたら、わたしもこんな風にみられているのかな。そうだといいな。そういうわたしになりたいな。
こちらのことだまめ本は、えだまめるさんが作っていらっしゃいます。大切な方のために、そして同じくらい大切な自分のために、オリジナルなプレゼントをぜひ♪